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よくある質問Faq

地域活性化事業(地方創生プラン)
どんな目的で活用できますか?
社員旅行や社員研修、組合レク/修学旅行や校外学習など、チーム対抗のコミュニケーションゲームとして活用いただいています。
全国どこでも実施はできますか?
全国に設定した既存のコースから選んでいただけます。設定がない場所は作成して実施も可能です。(別途作成費用が必要です)
プログラムはどんな内容ですか?
5つのゲームにはそれぞれの特徴があります。地図・写真・指令問題や謎解きなど、ミッションに挑戦しながらコミュニケーションを高め合うチーム対抗のプログラムとなっています。
※観光しながら、その地域の歴史や文化に触れて楽しく歩くことをテーマにした内容となっています。一部仮想旅行もございます。
雨天の場合は中止になりますか?
野外ゲームは、基本的には雨天決行となります。必ず雨具のご用意をご案内ください。
※但し、フォトアドベンチャーの一般団体様に限り前もっての予約と会場(WiFi環境・携帯回線、チーム単位に着席のご用意があり、各チームがスマホやタブレット・ノートPCなどを所有の場合は屋内会場にて実施のできるコースもございます。
1チームを何名くらいで作ればいいですか?
参加人員によっても異なりますが、通常6~8名としています。参加人数が少ない場合や教育研修など目的によっては、4~5名など考えられます。
幹事も参加できますか?
勿論ご参加ください。運営はすべて当センターの専任インストラクターが責任を持って行ないます。(ゲーム説明~ゴール・採点まで)
※幹事様は表彰式(賞品のご用意)だけお願いします。
何人くらいまで参加できますか?
各プログラムのコースやゲームの種類によっても異なりますが、社員研修など10名様~組合イベントで5000名様のご利用実績がございます。
賞品や賞状などはありますか?
賞品はお客様にてご用意をお願いします。賞状は優勝チームに当センターからご用意がございます。(ゲーム内容により異なります)
子どもでも参加できますか?
大人の同伴者が居れば実施は可能です。(小学5年生以上から中学・高校・大学・社会人と、そのレベルでのコースをご用意しています)
年配の方の反応はいかがですか?
すべてのゲームは老若男女が一緒に楽しめるコミュニケーションゲームとなっていますのでご安心ください。
ゲーム中、危険な場所があったり、迷子になったりしませんか?
危険と思われる場所への立ち入りは設定いたしておりません。また、当日のスタッフ緊急連絡先を全員に伝え実施中には巡回も行なっています。
外国人でも参加できますか?
チーム内に日本語の読み書きができる方が居れば可能です。
※すべてを英語版にすると別途作成費用が掛かります。また別途通訳のご手配をお願いすることもございます。
海外や既存コース以外の場所での実施はできますか?
海外観光都市、日本全国どこでも実施は可能です。但し、新規コース作成のご見積りとなります。
※実施場所の許可取得はお客様にお願いします。
屋内や遠隔、リモートでも実施できますか?
リモートで行なえるコース「Theリモート」プランがございます。参加者が集合せずにゲームを実施することが可能です。参加者はパソコン、タブレット、スマートフォンなどのデバイスをご用意ください。
開催する時にはいつまでに依頼すればいいですか?
既存のコースで有れば、直近1ヶ月前までが目安となります。
※新規コースの作成は規模にもよりますが、1年前~2ヶ月前が目安になります。
申し込みの流れを教えてください。
お電話を頂くかお問い合わせメールで、実施日・ゲーム種目・開催地・開始時間・参加人員、目的などお聞かせ頂き、ご希望ゲームの受け入れ可否を回答いたします。 ※ご予約後は契約書の取り交わしを行ない、同時に予約後の手順をお送りいたします。
請求の流れを教えてください。
実施1ヶ月前に請求書を発送いたします。指定期日までにお振込みをお願いいたします。
※新規コースの作成については、発生ベースでご精算をいただいております。
※なぞQラリー、Theリモート、地域活性化事業などに付きましては見積書でご確認ください。


お客様の声voice

「JCC」の社長様より嬉しいメッセージ です。

社員旅行「十和田湖エリア再発見の旅」2日目のメインイベントである「フォトアドベンチャー」は、グループの連帯感を感じながら、素晴らしい景色となっている十和田湖畔の休屋(やすみや)を楽しく巡る企画として3回とも非常に好評でした。
まずは朝食をとってホテル内のホールに8:30集合。インストラクターである日本コミュニケーションセンターのスタッフさんからゲームの説明が行われます。さすが、とぼけた感じで冗談連発。ここでいきなり雰囲気が盛り上がります。
今回設定されたミステリーポイントの地図と写真が書かれたペーパーを全員に渡します。そして、各チームのリーダーだけにクイズが書かれたペーパーが渡されます。この時点ではあれこれ想像力を働かせて解決方法を話し合います

バスで十和田湖畔の休屋に移動。
到着後、改めて班ごとに並んで、更に注意事項などのオ リエンテーション。
8箇所のポイントをどう回るかなどグループで作戦タイム 。
2手に分かれて攻略するチームもありましたが、当チームはとりあえず一緒に行動。

ちなみに全国的に雨だった昨日は230名と、1回目・2回目の倍近い人数のフォトアドベンチャーでしたが、何とか霧雨程度で済んだので十分楽しめました。良かった~。
昼食会場でありゴールになっている「レストランやすみや」に余裕で到着。
食べている間に採点作業をやっていただき、いよいよ発表。優勝チームには宿泊券ということで皆さんゾクゾクした気持ちで成績発表に耳を澄ませます。
ここでもスタッフさん、じらしながら冗談を交えながら笑いを誘います。さすがプロ。
2位以下のチームのリーダーには私から 賞 品を手渡しさせていただきましたが、優勝チームは全員に前に来ていただき、日本コミュニケーションセンターから表彰状が渡されました。

ちなみに我がチームは惜しい準優勝。じっくり議論してチームの叡智を集めたのが良かったのかな。
若い男たちのチームは走って回って い ましたけど、上位ではありませんでしたね(笑)。

3回やったのですが、もちろんクイズの内容は全然違いました。いま全国的に人気になっている手法だと聞きましたが、社員にも大好評で、なるほどそうなんだろうな~。

日本コミュニケーションセンターより
今回は青森県の十和田湖畔でコースを作成して、 大人数を3回に分けて実施頂きました。
社長様のお人柄がこのメッセージからも本当に良く伝わって、羨ましい会社様と出会えた事を実感致しました。
皆様本当にお疲れ様でした。次回も楽しみにお待ちしております。
(From O)

「○○大学」のS先生より嬉しいメッセージです。

東京都のお台場で、新入生オリエンテーションを実施しました。本学科では、学生同士の交流を深めてスムーズな学生生活のスタートを促すことを目的として、企業の新入社員研修などで用いられる「フォトアドベンチャー」方式による研修を行っています。

学生たちは同方式の研修をサポートしている日本コミュニケーションセンターのスタッフからルールの説明を受けた後、ランダムに26チームを編成。お台場内にある複数のオブジェの写真と地図を手に、それぞれの設置場所を訪れて関連するクイズに答えるゲームに挑戦しグループごとに得点を競いました。

表彰式では、最も優秀な成績を収めたグループに賞状が渡されました。

学生たちは「はじめは緊張していましたがゲームの進行とともに打ち解けました。グループ内で自然に役割分担ができて、全員が前向きに取り組むことができました」「ゲームを通じて気軽に話せる仲間が増え、学生生活が楽しみになりました」などと感想を話していました。

日本コミュニケーションセンターより
毎年のご利用ありがとうございます。「ゲームを通じて仲間が増え学生生活が楽しみ」携わったスタッフに取りましては最高のお言葉、そして何よりのご褒美を頂きました。
また次へと繋がるように精進して参ります。
(From K)

「○○中学校」のY先生より嬉しいメッセージです。

修学旅行で上野駅に到着後、すぐに上野公園からウォークラリーの「東京レインボーウォーク」コースを行ないました。
学校で班別行動など練習は していましたが、初めての大都会JR山手線利用と都会歩きは生徒達にとってはいささか緊張気味で係の方のお話にしっかりと耳を傾けていました。
コースは上野~新橋~日本テレビ(丁度ロケをしていました)~芝浦ふ頭、ここから歩いて「東京レインボーブリッジ」を歩いて渡りお台場へ、そしてフジテレビ、ゴールです。私は下見の時にすでに歩いて渡っていたので感動はなかったのですが、生徒達は東京レインボーブリッジという大きな吊り橋を歩いて渡るという画期的なコースを体験し非常に印象深かったようでした。
その後も事あるごとにレインボーブリッジを歩いて渡った話とディズニーランドの話で持ちきりです。
あ~このコースに決めて正解でした。
日本コミュニケーションセンターの係員のみなさまお世話になりました。

日本コミュニケーションセンターより
ウォークラリー「東京レインボーウォークコース」のご利用ありがとうございました。
このコースのインパクトは凄いと思います。この東京レインボーブリッジを歩いて渡った人にしか分からない、あの迫力と凄さです。残念ながら電車やバスで渡っている人には 1 2 分ですから それほど 感じ はあり ません。ただ移り行く景色がワ~と一瞬 感じ取れるだけでしょう!歩いて渡った皆様は、きっと生涯忘れることのできない思い出をお土産にお持ち帰り頂いたと思います。
また、来年も是非お待ちしています。
(From M)

「○○法人」のT様より嬉しいメッセージです。

オフサイトミーティングで各地から札幌のホテルに集合しました。午前中はフリートーク・ミーティングを行ない午後からチームビルディングです。各所から集まったメンバーをシャッフルしてのチーム作り、初めはチームへの戸惑いもありましたがゲームの説明を受け、作戦タイム、スタートゲームと進むに連れてチームが徐々に打ち解け、静かだった会場がざわつき始めました 。

札幌市内をチームで楽しみながらあちこち巡り歩く、とても有意義な時間となりました。

私たちのチームは途中でスイーツ&コーヒータイム!ゴールする時はすっかりメンバーが意気投合していました。
このゲームでリフレッシュできた事がチームから仲間へLINE繋がりと変わった要因であると思っています。

日本コミュニケーションセンターより
札幌のフォトアドベンチャーご利用ありがとうございます。
チームビルディングで重要なチームワークを学ぶには仲間意識とコミュニケーションが必要だと思っております。このゲームで共通のテーマに沿って点数結果を求めることではなく、仲間として共に感じ合う時間を過ごすこと。皆様の一連の行動がチームビルディングの完成ではないでしょうか。
またのご利用をお待ち致しております。
(From T)

「○○親睦会」の幹事様より嬉しいメッセージです。

何もない廃校になった旧小学校を貸し切って行ないました。天気にも恵まれ快晴の中、スタッフさんが謎の仕掛けなど入念な準備の甲斐もあって、当日はバス7台に社員260名が分散して33チームの参加となりました。もちろんコンビニもお店も自販機もないという地域です。私たちはチームを組み、その周りの集落を歩きながら謎を解明するヒントを探し求めました。
学校の廊下には当時の生徒さんが残した沢山の絵が掲げられ不思議感はありませんでした。その絵の作者の名前に赤い小さな刻印、それが何とQRコードだったのです。誰も気付かずビックリな仕掛けに唖然、またそのQRコードに今回のミッションが仕込んであったのです。QRコードを読み取り、いよいよ暗号解読へ、、、、、ここまでにしておきます。
山の中のポツンと一軒家ではないですが、廃校になった旧小学校と集落がちらほらの村を舞台にバスに乗って来た社員は、えっここで何をするの? なぞQラリーって?、と不安を隠しきれずに質問攻めです。
所がどうでしょう!過去には様々なアクティビティを導入して社員の親睦会を行なっていますが、これが一番面白かったという社員の声が続出でした。
表彰式では全社員が鳥肌ものの盛り上がりに騒然となりました。
「なぞQラリー」を運営して頂いた日本コミュニケーションセンターの皆様、本当にありがとうございました。
また是非、次回もびっくりさせてください。楽しみにしています。

日本コミュニケーションセンターより
近畿地方の北部で、なぞQラリーを企画して実施いたしました。お客様が近場という事もあり、幹事様が何度も下見に行かれて 、当センターとは幾度とリモートでお打ち合わせをさせて頂きました。皆様方の日頃の行ないにより天気も味方に付けて素晴らしい社員イベントとなったこと、幹事様のご努力のお陰が有ればこそと思っております。
大変お疲れ様でした。次回も 是非 ご利用をお待ち致しております。
(From O)